最終更新日:2020/12/31
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2021年もクレカ攻略継続!
2020年はコード決済系が大きく動き、それに合わせてクレカも改悪がちらほら。
コロナの影響か、かなり悪い傾向にはありますね…
しかし、全く変わらずお得なままのクレカもある。
2021年はそんなクレジットカードがおすすめです。
2021年おすすめのメイン系クレジットカード
通販・携帯系は相変わらずやる気満々です。
昔は「クソカード」と評していた携帯会社系カードが、一気におすすめに。
やはり、体力ある会社は特典が違いますね。
悪くなる恐れがほぼ無く、2021年も安定して使えると思います。
それぞれ解説します。
楽天カード
楽天カードは相変わらずの強さ
2020年は楽天ペイとの連携でお得さがほぼ無かったのが残念ですが、
それ以外の特典は何も変わらずお得なままです。
楽天市場で必須となることから、日本に住む人は必携。
これはもう、黙って申し込めと言えるほどの殿堂入り。
持っていない人はすぐ持とう。持たないのはありえない。
リクルートカード
還元率1.2%だけが売りのシンプルなクレジットカードです。
完全無料のクレカとしては、最強の還元率を誇ります。
そのため、自動引き落とし系に登録するクレカとしては最有力候補。
貯まるポイントも実質Pontaなので、Ponta最強でもある。
絶対持てとは言えませんが、お得なクレカ生活を目指すなら必須です。
au PAY カード
auユーザーじゃなくても持ちたいお得さがある。
性能としては普通なのですが、使えば使うほどにauスコアが上がります。
そうなるとローソンで5%還元になったり、au PAYマーケットで10%還元になったりする。
今はコード決済のau PAYが熱いので、キャンペーン攻略にはほぼ必須と言えます。
完全攻略するとau PAYマーケットはかなり安くなります。
楽天市場で買うこともかなり減るくらい、使いこなしたい通販サイト。
管理人個人的には、今もっとも熱いクレジットカード。
dカード
これはもう、d払い専用です。
d8払いのキャンペーンの多くは「dカード限定」です。
そのため、必然的にdカードが必須になる。
コード決済で今最も熱いのがd払いなので、2021年もdカードは必須。
これはもう、1日でも早く持った方がいい。
一応、還元率1%でETCカードも無料なので、初めての1枚としても良い。
メイン系クレジットカードまとめ
この4枚を持たないと後悔する。
特に、コード決済のキャンペーンを逃してはならない。
リクルートカード以外は主流のコード決済です。
無いと話にならないことが多々あるので、そうならない前に持っておこう。
auスコアが上がると本当にお得なので、
au PAY カードは是非一度解説ページを見てみてください。
(なお、管理人は楽天モバイルユーザー)
サブとして代表格のビューカード
昔からの定番サブクレカ。
Suicaオートチャージで1.5%還元と最強でありながら、オートチャージも対応。
Suicaを使う人は全員持ってると言っても過言ではないほど有名です。
このクレカ会社「ビューカード」が発行するクレカならどれでも1.5%還元になるのですが、
このビックカメラSuicaカードだけ唯一年会費が実質無料。
セブン系の店舗を使う人なら
2020年3月12日、ついにこのカードでしかnanacoにチャージできなくなった。
正確に言うと、nanacoにチャージするクレカとして新規登録できなくなりました。
以前からリクルートカード等を登録している人は、引き続きチャージ可能です。
ということで自分には不要なのですが、今からnanaco攻略をする人には必要となる。
セブンイレブン、イトーヨーカドーなどを利用する人は持っておこう。
nanaco払いじゃないとボーナスポイントが得られないので、必須です。
まとめ
必須と言えるのはこのくらいかな…
PASMOユーザーなら東急カードが必須になったりしますが、
そのあたりまで解説すると複雑になりすぎるので割愛。
交通系ICならビックカメラSuicaカードだけの紹介で良いだろう。
2020年との違いは、au PAY カードとセブンカードプラスですね。
まさかこれらを紹介することになろうとは…
特にau PAY カードは熱い。本当に熱い。
是非一度検討してみてください。