最終更新日:2021/02/12
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ゆめタウン・ゆめマート利用者は絶対に持ちたいカード。
スーパー系の中では最強レベルの特典です。
何がそこまで良いのか?解説します。
まずスペックを簡単に
年会費 | 無料 |
---|---|
還元率 | 0.5% |
ポイントの種類 | ・値引き積立額(ゆめタウン系のポイント) ・クレジット積立額(クレジット払いのポイント) |
ポイント付与 | ・値引き積立額:利用毎税抜100円ごと1ポイント ・クレジット積立額:月の総利用額から税込100円ごと0.5ポイント ※1ポイント1円相当 |
ETCカード | 有:無料 |
家族カード | 有:無料 |
旅行傷害保険 | 無 |
国際ブランド | VISA、JCB |
公式HP | ゆめカード |
概要
ゆめタウン、ゆめマートで一番お得になるカード。
電子マネーの「ゆめか」と普段の還元率はほぼ同じですが、
ゆめカード専用のポイントアップ日が多く、圧倒的な差です。
お得な使い方なども合わせて紹介します。
年会費について
年会費は完全無料。
家族それぞれが利用する店なので、家族分も必ず作っておこう。
ETCカードも完全無料。
ただ、ポイント還元は0.5%なのでお得ではない。
メインはやはり、1.0%還元以上のETCカードを。
ポイントの付与について
ゆめタウン以外でのカード払いでは0.5%ポイント還元。
「クレジット積み立て」という名前のポイントが貯まります。
一部ポイントアップ店があり、そこでは約1.5%還元。
数は少ないので、基本的にはゆめタウン・マートだけで使うカードです。
ゆめタウン・マートでは、
「値引き積み立て」という名前のポイントも同時に貯まります。
こちらが約0.92%還元(税抜100円ごとの計算のため)。
合わせて1.42%還元。
ここは電子マネーの「ゆめか」とほぼ同じです。
(ゆめかは税抜100円ごと1.5ポイントなので、率はやや下がる)
ポイントアップの日で無ければこの還元率なので、
次の方法の方がお得になる。
電子マネーの「楽天Edy」だと1.7%の還元率にできる。
平常時はゆめカードではなく楽天Edyで払おう。
わずかではありますが、この方法がお得。
レジでの支払いも電子マネーなので楽々です。
ゆめかは利用毎のポイント付与計算なので、切り捨てが多くて損。
ゆめタウン・マートでの支払い方法の詳細については下記の記事を見てください。
これは本当にお得です。
ポイントアップデーはゆめカードが一番お得!
全てポイント還元のイベントです。
「ゆめタウンデー」と「クレジットの日」はゆめカード限定。
「ゆめかの日」はゆめか払い限定なので、特典ではない。
上手く金額を計算すれば、クレジットの日が一番お得。
3万円ぴったり使うと6%還元で、一番率が高くなります。
<最高還元率>
<最低還元率>
極めるなら電卓片手に買い物したい。
考察
ゆめタウン・マート利用者は絶対に持とう。
戦略にはまりますが、このお得さは見逃せない。
5%還元の日にまとめ買いするようにすれば、
常に5%オフで購入できるので、年間で数万円の儲けになるだろう。
毎日行く人はそれを目指したい。
公式HP:ゆめカード