スロットは昔から「賢い人はぼろ儲け」という世界。
時代と共に稼ぎにくくなっていますが、
まだ小遣い稼ぎ程度なら余裕です。
※ある程度スロットを理解している人向けに書きます。
※筆者は1000万円以上稼いでいます。
1、打つのはノーマルAタイプのみ
ノーマルAだけ打てば、ほぼ勝てる。
ジャグラーなどのノーマルタイプだけを打てば、ほぼ確実にプラス収支にできます。
調子に乗ってAT機などを打つと、素人では100%負けます。
好きな台で楽しんで勝つなんてのは妄想です。
つまらない台を苦しんで打って、ようやく勝てる。
2、狙いは17時以降
現在のパチンコ屋は高齢化が進み、晩御飯の時間には帰宅する人が多い。
ジャグラーは17時頃に急に空き台が増えます。
高設定でも普通に止めていくので、それを狙う。
これを徹底します。絶対に妥協しないこと。
「打てる台が無かったから帰った」ができれば一人前です。
3、高設定の見極め方
データだけで判断すると痛い目に遭う。
設定6のデータだからと座ったのに、自分が打つと設定1…。
これはスロットあるあるです。
実はこれにはちゃんとした根拠はある。
スロットは設定1でも馬鹿みたいに出ることがあります。
ただ、それに騙されて座っているだけです。
だから、しっかり店の癖を見抜かないといけない。
「設定6は1台しかない店」と知っていると、
設定6のデータが2台あっても、どちらかは外れとわかる。
設定6を使う店で、設定6がある日に、1台だけある設定6のデータに座る。
これが夕方からのスロットでの勝ち方です。
これだけです
簡単なことですが、実行できればトータルではほぼ勝てます。
実行できないから皆負けているだけ。
勝てない人は「ジャグラーに良い台がないから、番長へ…」という心が弱い人。
設定4で妥協して運勝負をする中毒者。
そのため、仕事帰りにパチ屋に寄って、
良い台があれば打つ、無ければ帰る。
こういう計画的なスロットをするのが、リーマンスロッターの勝ち方です。
もちろん、何にも楽しくない。
花火などはもう、基本的に高設定は空かないので、
どうしてもジャグラーやニューパルサーなどになってしまう。
昔と違って機械割が低いので、月に数万円勝つのがやっとだろう。
しかし、仕事せずお金を稼げるので、やる価値はまだあります。
賢い人なら勝てる。ここは安心していい。