「今すぐ1000円欲しい!」
学生であればこのような悩みは普通だろう。
1000円あれば、新作のカードが、課金が・・・
という学生のために、今すぐ千円得る方法を紹介。
1、電子マネーで購入し、返品する
Suicaなどで購入し、返品するだけで現金化ができる。
電子マネーでの返品は、現金での返金となります。
そのために、残高丸々を現金化することが可能。
交通費などで残高があるSuicaで返品、という学生は多いだろう。
一番手軽に1000円手に入れる方法ですが、
お店に大迷惑がかかるのと、親の金ならバレたら叱られるので、おすすめはできない。
2、メルカリで架空取引する
自分のアカウントを2個作り、自分で買う。
※現金化に二日かかる
手数料がかかるので損はしますが、現金が欲しいなら最短2日で手に入れられます。
メルカリは「月イチ払い」という後払いがあるので、お金がなくても買えます。
翌月に支払うことができるのであれば問題ない。
もちろん、複数アカウント&架空取引は規約違反。
友人と共謀できるなら、それで上手にやりたい。
ゴミを2000円で買ってもらい、手渡しして、翌月に2000円渡せばほぼホワイト。
自分しか損していない。
3、自作イラストを売る
メルカリでは自作イラスト売買が熱い
※現金化に二日かかる
中学生レベルの絵でも、数千円で売れるのが現代。
アニメなどのキャラクターのイラストが売れやすいと思います。
著作権の問題もあるので、二次創作OKの作品を扱うのが基本。
スキルが要る金儲けですが、
イラストが得意な人は二日ほどで現金1000円を手に入れることが可能です。
粘土細工などハンドメイド系はスキルがあれば手軽。
4、スマホゲーなどのアカウントを売る
アカウント売買は年々活発になっています。
もちろん規約違反なのでバレたらBANですが、
バレる可能性は低いのか、現在は盛況です。
良いアカウントなら数万円で売買されるので、学生には嬉しいだろう。
1000円くらいなら難易度は低いと思われるので、
「アカウント売買」などで検索して挑戦してみてほしい。
5、Twitter等で融資を呼びかける
大人からすると、1000円など捨てても気にならない金額。
Twitterで「1000円貸してください」とツイートすれば、
貸してくれる大人は多いと思います。
もちろん、共に身バレするリスクはありますが、気にならないなら良いやり方です。
「それを使ったネタ動画を上げます」など、見返りがあれば確率は跳ね上がるだろう。
寄付のやり方はいろいろあります。
Youtubeのスーパーチャットで寄付を貰ったり、匿名にする方法もある。
1000円くらいなら簡単なので、一度は寄付を考えてみたい。
もちろん、炎上注意。
やってはいけないこと
次のことは違法なのでやってはいけません。
1、ゲームセンターのコイン売買
コイン売買は古くからある子供の小遣い稼ぎ方法ですが、
コインは借り物なので、売買は違法行為となります。
逮捕される恐れがあるので、絶対に止めよう。
2、万引きした商品を売る
これも学生の典型的な小遣い稼ぎ手法。
当然ながら犯罪なのでダメ絶対。
昔は売るのに保護者の承認が必要でしたが、
今はメルカリ等で学生でも簡単に売れる。
学生による盗品売買は後を絶たない。
3、親の金を盗む
これはもう、バレます。
そしてバレた時のリスクが大きすぎるのでやらないのが吉。
盗むくらいなら、堂々と借りよう。
4、恐喝
これは逮捕&退学案件。
たかが1000円のために人生を捨ててはいけない。
まとめ
どうしても現金が必要であれば、電子マネー返品が一番良い。
大迷惑がかかるので非推奨ですが、
現金が無いと死んでしまうような状況であればやむを得ないだろう。
オートチャージ設定になっているなら余裕です。
しかしやはり、「今すぐ1000円」はちょっと厳しいものがあります。
普段から昼食代をケチって500円ずつ貯金する、
せどりでコツコツお金を増やしていくなどしておきたい。